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西加奈子さんの小説が映画化されたものですが、私は原作を見ていなかったので、こんなにファンタジー?が入った映画とは最初思いませんでした。

なので、最初から、動物や木、雨でさえも言葉を話すのを見て、

あれ?なんか違うって思ってしまったのが本音です。

 

ただ、見慣れていくうちに、だんだんとこの世界に引き込まれていきました。

そして、この二人の夫婦がお互いに想いあっているのに、お互いに言えない、聞けない。

溝が広がっていく様が見ていても、つらく、それでも、お互いに強くお互いを想いあっているのが伝わって来ました。

夫婦って内容は違ってもこういうジレンマってありますよね。

 

ツマがムコにそのつらさをぶつけていく様子と、何でそうツマが振舞ってしまうのか知りながら、その話題には触れないで一生懸命ツマをいたわろうとするムコの優しさに涙しました。

夫婦っていいなって思える作品でした。

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